http://fukasen.org/
去る8/27、ご賛同いただいた協賛者の皆様、ご協力をいただいた皆様のおかげをもちまして、
深谷線香花火大会は、無事大盛況のうちに無事終了することができ、大変ありがとうございました。
実行委員会スタッフ一同厚く御礼申し上げます。
私たち実行委員会スタッフは、
ツイッターを軸にして、「花火大会中止になっちゃったね」「線香花火でもやるか」をきっかけに集まった、
年齢から仕事などさまざまな寄せ集めのメンバーです。
6月ごろ、深谷の花火大会中止の知らせを聞き、
また、ちょうど、鎌倉線香花火大会の開催のお知らせをしり、
なら、深谷でも、深谷独自にと、準備を進めてまいりました。
チラシに線香花火をセットしたものを配布し、ポスター等で開催を告知。
また、Facebookを通じて、「100万本の線香花火」とイベントを打ち立て、全国にこの呼びかけを行いました。
気持ちは一つ、
「一人一人の気持ちをのせて、小さな線香花火の灯が、日本の・世界の夜空に、絆として繋がりますように」
何度も会議を重ね、
また、当日、場を盛り上げるためにメンバー有志で結成した音楽バンド「ピンTズ(あれ正式名称なんだっけ?)」による音楽班の練習、
当日、線香花火大会の前に深谷にぎわい夕市(深谷商業奉仕会主催)において同時開催する「深谷にぎわい縁日」の縁日班の準備を同時進行。
たった2カ月の準備期間でしたが、
それぞれがそれぞれにできることを十分チームに出し合いながら、当日を迎えました。
当日、午前から準備を進めるスタッフもあり、
11時半に深谷イタリアン「パンチャピエーナ」にて第一陣集合。
ほどなくして、鎌倉線香花火大会のスタッフ@panda0313さんを迎え入れる。
この時初めて実際にお会いした方ですが、あのUstで見ていた鎌倉線香花火を盛り上げたスタッフと一緒に深谷の線香花火大会を開催できるなんて、
・・・「じ〜ん」・・・
鎌倉の気持ちと深谷の気持ちのつながりを実感してしまいました。
一方深谷旧七ツ梅酒造敷地内・東蔵では、急ピッチで縁日準備が進められます。
時間はあっという間に過ぎ、夕市出展者もちらほらお店の準備の時間になりました。
そして16時、夕市がスタート、東蔵における深谷にぎわい縁日も開幕です。
撮影班によるライブ配信もスタートし、
深谷の楽しい様子が、全世界にインターネット配信されました。
とうふ工房前で、同じく音楽で繋がっているWかずさん、そしてミルク082さんとお客様の呼び込み。
フラワークイーン3人娘も浴衣でかけつけてくださいました。
「深谷のおいしいもの楽しいもの、どうぞ見ていってください!」
東蔵入り口には、今年川本もくせい館で開催された「田野畑村交流会」の様子、
そして、田野畑村からお預かりしたビデオレターを繰り返し上映。
足を止めて見入ってくださる方も多くありました。
東蔵内での縁日では、綿あめ、ヨーヨー釣り、ゲームは小さいお子様に大変喜ばれました。
また、夕市でお買いものされたお客様には、東蔵内に設置したイートインスペースでくつろいでいただきました。
そして、東蔵内で音楽班によるライブ演奏。
お子様から大人まで楽しめるプログラムで、会場内、一緒に音楽で盛り上がりました。
まっすぐな目で一緒に口ずさんでくれたちびっ子、そしてそのえがお、
・・・「じ〜〜〜〜ん」・・・
音楽で心が繋がるんだよ。
そして、読み聞かせボランティアの協力により、紙芝居。
大人もすっかり魅了されるお話でした。
さてその傍ら、縁日・音楽班スタッフは、線香花火の会場準備を進めます。
灰色の雲から小雨がぱらついてきました。
アップライトピアノを深谷シネマ中庭に出そうか出さないか、天気を見ながら一時待機。
中庭に点々とろうそくを並べ、できる準備を進めます。
ふとみると、結構なお客様の数が、会場準備を見守ってくださっていました。
「新聞見たよ、線香花火はまだありますか?」
「ありがとうございます!」(じ〜ん)
雨は上がり、アップライトピアノを中庭会場へ出します。
時間が近づき、だんだん暗くなり始め、お客様には会場にちりばめられたロウソクそれぞれに集まっていただきました。
あの深谷シネマ中庭が、線香花火大会にいらっしゃったお客様でいっぱいになりました。
ただ一本の線香花火に火を灯すためfだけに。
スタッフそれぞれロウソクや火の元に気を配り、
19時、ピアノ生BGMが流れる中、当スタッフ参謀本部から、
この企画を準備してきたいきさつ、田野畑村の子供たちの様子などアナウンス。
そして、時報に合わせて、19時10分。一斉に点火しました。
小さな光に笑顔が照らされます。
「この線香花火の灯は、遠く離れた誰かと、今、繋がっているんだよー」
きっと、空から見たら、日本が線香花火の光で浮き上がって見えるんじゃないかなー、って参加者の皆さんと話していたら、
「いま、宇宙ステーションから連絡がありました!日本中でつけられた線香花火の光が見えたそうです!」なんてアナウンス。
なに、この、お客様そしてスタッフの、この連帯感!一体感!
この同じ時間、花園や岡部会場、そして田野畑村会場、
また青森・神奈川・長野、そしてFacebookの呼びかけで、日本全国全世界それぞれの場所で線香花火を灯されました。
きっと同じ気持ちをリレーしてくださいました。
当日の様子はすぐFacebookにアップされ、
後日、当日の様子がブログやツイッターでも紹介されました。
☆深谷七つ梅てててて編集局 「アゴラ」としての七ツ梅 [まちづくり]
http://fukaya-tetetete.blog.so-net.ne.jp/2011-08-28
☆深谷ねぎっこブログ みんな繋がる花火大会
http://plaza.rakuten.co.jp/machi11fukaya/diary/20110827/ ほか
なお、この企画は、資金ゼロからのスタートでしたので、
ご賛同くださる皆様からの協賛金を募り運営いたしました。
市内協力店にペットボトルで制作した協賛金箱を置かせていただき、
総額179,982円が集められました。
そのうち、線香花火代およびポスターチラシ印刷費として46,357円支出し、
残金133,625円を、日本赤十字社を通じて東日本大震災への義援金として被災地へ送らせていただいた事を報告します。
最後になりましたが、被災者の皆様の、1日も早い復興をお祈り申し上げます。
協賛・協力・スタッフ


